毎日の生活に安心・安全な日本産はちみつを……。
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アラキ養蜂園について
アラキ養蜂園について

ご挨拶

 アラキ養蜂園は私で三代目となります。
昭和7年に祖父が新潟で蜂箱1つから始めました。
 その後愛知県豊川市を経て、
現在は浜松市で家族と力を合わせて養蜂業を頑張っています。
私たちは、
養蜂家として静岡県浜松市から秋田県鹿角郡小坂町へ花を求めて毎年、
ミツバチと共に移動します。
大型トラック4台に蜂箱を積み、
約12時間かかります。
毎回私はハチミツを採った時一番最初に自分の子供に味見をしてもらいます。
子供が食して笑顔でOKと言ってくれる。
そのことが一番大切なことだと思っています。

アラキ養蜂園 代表 荒木和人

創業昭和七年 アラキ養蜂園のこだわり

アラキ養蜂園は、アカシアの町秋田県小坂町と温暖な静岡県浜松市に拠点を置き、日本産のはちみつにこだわっています。
秋田県小坂町は、アカシアの町とも呼ばれ、日本でも有数の群生場所です。その数は、約300万本あるとも言われています。
その為、全国から養蜂家が集まる場所でもあり、当園も昭和33年より毎年蜂を持って移動し、小坂町で蜂蜜を採取しております。
浜松は、温暖な気候であり、ミツバチの飼育に適している場所です。
蜂蜜も4月には桜、5月にはみかん、野の花と採取しております。

フォトギャラリー

  • 初代の養蜂作業

  • 昭和40年代の移動風景

  • 現在の移動風景

  • 採蜜作業風景

  • 採蜜作業風景

  • 採蜜作業風景

  • 巣箱のミツバチ

  • 巣箱のミツバチ

  • ミカン畑

  • ミカンの花

  • 採蜜作業風景

  • アカシアの花

  • 採蜜作業風景

  • 浜松店

  • 浜松店店内

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